『入社式』

                                  代表取締役 大和田 直司

 

 

 

  昨日、当社の入社式を東京事業所でおこない、5名のフレッシュな若者が、

チームコスモのメンバーとして新たに加わったことを報告いたします。

 

その時の挨拶を載せてみたいと思います。

 

 新入社員の皆さん、入社おめでとうございます!

 入社にあたり、ひとこと挨拶させていただきます。

 

 コスモ設計は、今年25周年を迎えます。ただ単に節目の年というだけではなく、

 企業として創業期から成長期への変換点に差しかかっていると感じています。  

 つまり、創業者が先頭切って引っ張っていく時代から、組織戦で成果を上げていく

 時代に変わりつつあります。

 組織戦で成果を上げていくためには、個々のポテンシャルの高さが重要になって

 きます。

 そのために皆さんには、一人前の技術者として認めてもらえるよう、一日も早く

 成長していただきたいです。

 

 話は変わりますが、皆さんは、「百聞は、一見に如かず」ということわざを聞いた

 ことがあると思います。

 如かず(しかず)とは、及ばないとか、かなわないという意味です。

 このことわざには続きがあるのをご存じでしょうか?

 

 「百聞は、一見に如かず」

 「百見は、一考に如かず」

 「百考は、一行に如かず」

 

 一考とは、かんがえるという意味で、一行とは、実際におこなってみるという意味に

 なります。

 これを技術者の立場で解釈すると、その製品の特長を100回聞くよりも、現物を

 1個見たほうが、その物を理解でき、100回現物を見るよりも、それを1つ設計

 したほうが、より理解が深まり、さらには、100回設計するよりも、1個ものづくりを

 体験することのほうが、製造プロセスまでも把握し、一人前の技術者になることができる

 という意味にとらえることができます。

 

 若いうちは、机上の仕事だけにとらわれず、色々な場所に行って、多くの経験を積み、

 「自分が、この会社を大きくしてやろう!」と思うぐらいの氣概で、仕事に取り組んで

 もらいたいと思います。

 

 以上で、入社式の挨拶と代えさせて頂きます。

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